オブジェクト指向のこころ(0)
本
オブジェクト指向のこころ (SOFTWARE PATTERNS SERIES)
- 作者: アラン・シャロウェイ,ジェームズ・R・トロット,村上雅章
- 出版社/メーカー: 丸善出版
- 発売日: 2014/03/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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なんか気分というかそれぶって(翔泳社の半額セールのせい)エリック・エヴァンスのDDDを読み始めたらオブジェクト指向が全く分かってないな。。となり。。設計実践ガイドを読み始めたらそれでも難しかったのでこの本にした。
完全に舐めてた。。
オブジェクト指向設計実践ガイド ~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方
- 作者: Sandi Metz,?山泰基
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2016/09/02
- メディア: 大型本
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書く理由
思想とか概念的なものをすぐに出せるようにするには常に考えておいて頭に染み付ける必要があると思っているけど、それには文脈とかをちゃんと思い出して再現しないといけない。そのためにはとりあえず暗記が必要だろうと。暗記のためにはやっぱり自分の言葉で説明するのが良いはずなのでそこを頑張ってみようかなって感じ。あと自分が他人に説明するときに構成力が足りないと感じることがよくよくあるので文章書く練習をする。誰でも読めるように頑張る。
"メディアアーティスト"の話を聞いてきました
話の流れを押さえているというか自分が気になった部分をメモったものです。
メモを書いて考えたりしてたせいで結構聞いてない話とかありました()
コンテンポラリーアートとメディアアート
既存技術の様式を批判する(という意味で技術の上に存在する、技術ありき)コンテンポラリアート
技術と人間の横並びを目指したメディアアート
既存の分野の"隣"にはあるものの直接には属さない、間(media)に存在する
e.g. ASMRは既存の枠組にには入れるのは難しい
Art&Science と Art&Technology の違い
個から世界をみるのがArt
世界から個をみるのはScience
人が産んだものがArt
科学が産んだものがTechnology
技術との協調について
脇田さんの話と資本社会
物質社会・消費社会の象徴としてのインスタへの批判。副作用を顕現させる、議論する。
- 衆からの理解
- お金?
- 資本社会は単純消費をどれだけ推し進められるかを追求している。世界の深さ面白さを捨てて。
- 議論自体の難しさ、飽食、考える事選ぶことを辞めた人たち
- 世界のすばらしさの片鱗を知っているからこそ議論をしようと思える
- そういう世界にしたい
ミック本読みました
いわゆるミック本を読みました。
達人に学ぶDB設計 徹底指南書 初級者で終わりたくないあなたへ
- 作者: ミック
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2012/03/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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